GoProを搭載して空撮する凧のようなドローン「Fotokite」

今回はコントローラーもスマートフォンなどの端末も必要としない空撮用ドローン「Fotokite」について書いていきたいと思います。

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Fotokiteの最大の特徴は凧のようにケーブルで機体と操縦者をつないで制御するという点にあり、この仕組みによってコントローラーを必要としない安全な空撮を可能にしています。

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上記の画像を見ても分かる通り手を離さない限り、操縦者と機体は常にケーブルでつながれているので風で遠くに行ってしまったり、コントロールを失って機体が暴れてしまったりといった危険性が低く、ラジコンなどの経験のない方でも紐を引っ張って操作する事で手軽に飛ばして撮影を行う事ができます。

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また、機体の上部にあるモーターアームを固定している器具を回す事によって、モーターアームを上方へと折りたたむ事ができるので上記の写真のようなコンパクトな形にする事ができます。

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標準のセットでは長い筒型のケースがついており、このケースに入れれば持ち運びの際にもプロペラの損傷などに気を使う必要がなく非常に便利です。

バッテリーはカメラへの給電を行いながら約15分間使用できる容量となっており小型のドローンとしては飛行時間は長めになっています。

特殊なセンサーや接続確認などを必要としない機体がケーブルでつながれているという単純な構造である事から飛行までの時間は約1分と通常の空撮用ドローンよりも設定にかかる時間が遥かに短いので今撮りたいという場面の多い自撮りなどの用途には最適なのではないでしょうか。また、ケーブルの長さは調節可能で最ものばした状態の長さは8mとなっており、自撮り棒などでは行えない空からの全体写真なども撮影できそうです。

「Fotokite」はクラウドファンディングのサイトとして有名な「Indigogo」で購入者を募っており、現在、30日を残した状態で9万ドルオーバーと順調な滑り出しとなっているようです。

価格は最も安い250ドル付近のものは既に売り切れの状態で現在は300ドル前後のセットの購入者を募集しているようです。

クラウドファンディングなので必ず商品が届くとは限りませんが気になった方は一度、専用ページをご覧になってみてはいかがでしょうか?

以下の動画は公式のプロモーション映像となっています。

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